高い柔軟性から、多彩な用途での利用が期待されているXMLデータベース。
前回より、三井物産のNeoCoreXMSを例に挙げて、実際にXMLデータベースが導入された事例をフォーカスしている。
前回は、XMLデータベースのネイティブな使い方が活用されているケースを見てきたが、今回はより一般企業でも活用範囲が広い、ドキュメントデータベースとしての活用方法を見ていくことにする。
インターネット上の商取引に代表されるようなコンピューター同士の情報交換に加え、人にも理解できる言語として開発されたXML。
データの構造や項目を自由に設定できるという柔軟性の高さが幅広いユーザーに理解され、XMLの適用範囲は広がり続けている。
そして適用範囲の拡大によって有望視されているのが、XMLを最大限に活用できる「XMLデータベース」と呼ばれるソリューションだ。
ここでは、XMLデータベースが果たす役割と市場動向、そして最新のソリューションや導入事例について見ていくことにする。
XMLが一般に浸透している状況と共に、これまでのリレーショナルデータベースにはない柔軟性を持つことから、多彩な用途での利用が期待されているXMLデータベース。
ここまでの連載では、XMLデータベースが誕生、発展してきた背景や、同製品が持っている利点について解説してきた。
今回からの2回は、実際にXMLデータベースが導入された事例から、XMLデータベースの持つ価値と、導入メリットを見ていくことにする。
ジャスダック証券取引所は、9月27日付けでのフルヤ金属のジャスダック市場上場を承認した。
同社は、プラチナ・イリジウム等の貴金属工業用各種製品、測温センサーの製造・販売、電子材料、半導体関連製品の販売、薄膜部品の製造・販売を行っている。
東京証券取引所は、9月22日付けでのミヤノの東証2部上場を承認した。
同社は、NC旋盤、同周辺機器及び部品等の製造・販売を行っている。
ジャスダック証券取引所は、9月29日付けでの大和コンピューターのジャスダック市場上場を承認した。
同社は、受託開発業務を中心とした、企業の基幹業務システム開発、Web関連システムの設計・開発等のソフトウェアの開発関連業務、及びコンサルティング業務等を行っている。